以前、私は大手行政書士・社会保険労務士事務所に勤めておりましたが事務所手数料が「高い」と感じていました。昔は行政書士会や社会保険労務士会で「標準額」なるものがありましたが現在は規制緩和の流れで値段設定は自由になってます。私は昔の「標準額」は手書きで申請書等を書いていた時代の名残と考え、コンピュータが進んだ今、もっと効率的に作業が進められるのだから、事務所手数料ももっと下げられるだろうと考えていました。また、建設業をはじめ、事業主様が不景気で悩んでおられる時代に、士業だけが、バブル時代の値段で生活していてはいけないのではないかと考えました。そこで、サービスの質を低下させず、事務所手数料を時代のニーズにあった価格にすることが、各事業主様と弊事務所の発展を促す最大の要素であると考え、実行して参りました。
おかげ様で創業以来300社様を超える会社様と継続してお取引をいただいており、時には事業主様からお褒めの言葉をいただき、更にはお仲間の会社をご紹介いただくことも度々となっております。 大変有難い事で、感謝、感謝で一杯です。
私はサラリーマン時代はどちらかというと出世の遅れた、ダメ社員でしたが、最近ではお客様から「少し太って、貫禄ついたんじゃない(笑)」といわれるまでになりました(ダイエットしているつもりなのですが・・・)冷や汗・・・
これからも所員一同、更なるサービスの質と範囲を向上させてゆく所存ですので、ご支援ご指導お願い致します。
なお、最後になりましたが、東日本大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りします。また、世界中で困難な立場にある方々を、微力ながら寄付等を通じて応援してゆきたいと考えております。
私はサラリーマン時代はどちらかというと出世の遅れた、ダメ社員でしたが、最近ではお客様から「少し太って、貫禄ついたんじゃない(笑)」といわれるまでになりました(ダイエットしているつもりなのですが・・・)冷や汗・・・
これからも所員一同、更なるサービスの質と範囲を向上させてゆく所存ですので、ご支援ご指導お願い致します。
なお、最後になりましたが、東日本大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りします。また、世界中で困難な立場にある方々を、微力ながら寄付等を通じて応援してゆきたいと考えております。
弊事務所の顧客様は、本ホームページ上でご紹介させて頂きます(了解を得た場合) |
弊事務所の顧客様(建設業者様等)は、本ホームページ上で実施する「設計コンペ」「建築コンペ」に参加できます。 |
株式会社アリス様との協賛により、弊事務所の顧客様は、通常価格より5000円お安いお値段で、ホームページを作成する事ができます。ホームページのリニューアル又は作成をお考えの方は、是非ご利用下さい。(詳しくはホームページ作成のページをご覧下さい) |
事務所名 | 町田行政書士・社会保険労務士事務所 |
代表 | 町田 修 |
住所 | 〒194-0022 東京都町田市森野2丁目27番14号 三喜ビル第5-302号室 |
電話番号 | 042-850-7758 |
FAX番号 | 042-850-8413 |
osamu380@nifty.com |
事務所はJRまたは小田急の町田駅から徒歩10くらいの町田市役所の隣の隣の黄色いビルの4階です。
1階には、ラーメン屋さんと洋食屋さんがあります。
1階には、ラーメン屋さんと洋食屋さんがあります。
1990年 | 明治大学法学部法律学科を卒業 |
1990年 | 株式会社NTTデータに入社(気象庁のアメダスや日銀のコンピュータシステムの構築会社) ・金融システム事業本部のシステムエンジニアを4年 ・金融システム事業本部企画部総務係を2年(給与計算、共済年金・健康保険等を担当) ・本社関連企業部(関連会社100社の統括)1年 ・本社知的財産部の特許担当、技術開発本部担当を4年 |
2001年 | 大手社労士・行政書士事務所にて勤務 |
2005年12月 | 独立・開業 |
行政書士・社会保険労務士・建設業経理士2級・CompTIANetwork・ケアクラーク |
上記の通り、現場、管理部門、営業部門と様々な経験があるので、多角的な角度から解決策を提案できます。何かお悩み の事がございましたら是非ご相談ください。
興味のあるものは絵画全般です。デザイン画等は自分でも描くのですが、腕は天才級??です。
ニューヨークに滞在していた事があり、ニューヨークの美術館はイサム・ノグチ美術館を除いてほとんど見に行きました。ルーブルやスペインの美術館にも行ったことがありますが、ロシアはまだです。お金と暇があったら世界中の美術館を旅して見て回りたいと考えております。
ニューヨークに滞在していた事があり、ニューヨークの美術館はイサム・ノグチ美術館を除いてほとんど見に行きました。ルーブルやスペインの美術館にも行ったことがありますが、ロシアはまだです。お金と暇があったら世界中の美術館を旅して見て回りたいと考えております。